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残酷グルム童話

小猫  2008-07-21投稿
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‡雪の女王2‡
「ナリー、お前の兄のココを舐めてあげなさい。」
ナリーは、戸惑う。「死にたいのか?」女王の言葉に、仕方なく従った。
チュル…
「あっ!くっ、ナリーよせ!」
「ごめんなさい、お兄ちゃん。」
ナリーの舌は、温かく、ダリーは、たまらなくなった。
「くぁ!んっ、ああ!」
十二歳のダリーは、アソコは、たくましく、ナリーの小さな口に入るのは、大変だった。
チュル…
ジュル…
レロレロ…
「うぁ!ナリー、出る!くぁぁぁぁ!」「えっ!きゃぁ!」ナリーの顔に、白い液体が飛び散った。女王は、笑うと、ナリーのアソコを触りだした。
クパァ…
ナリーのアソコが現わになった。
「いやぁ!」
「ダリー、妹のアソコをよく見るのよ。」
ダリーは、ナリーのアソコを見つめた。「いやぁ!お兄ちゃん見ないでぇ!」
女王は、クリをいじくる。
「きゃあ!いやぁ!あっ、んっ!」
ナリーは、顔を赤くして、顔を手でおおった。
ダリーは、息を荒くした。
「ダリー、ナリーのアソコをいたぶりたいか?」
「うん…。」
ダリーは、ナリーに近寄った。
「いゃぁ!お兄ちゃん!」
ダリーは、喉を鳴らした。
ダリーの指が、ナリーのクリに触れた。「ひゃあ!んっ、お兄ちゃん!ダメぇ!あっ、ああ!」
ナリーのアソコに顔を近ずけた。
「ナリー、さっきのお礼に僕もしてあげる。」
チュク…
「ふぁぁ!気持ちいいよぉ!」
ナリーは、目をうるまして、喘ぐ。
「ダリー、ナリーは、気持ちいいみたいよ…。」
女王は、ダリーをあおる。
ダリーは、さらに激しく舌を動き回す。「あっ!いやぁ!何かくるぅ!はぁぁ!」ナリーは、果てた。女王は、ダリーの硬くなったモノを、ナリーのアソコに近ずけた。
「ダリー、ナリーを犯してあげなさい。」
ダリーは、ナリーの中に侵入する。
ズブズブ…
「ひぎぃ!痛い!お兄ちゃん許してぇ!」
それでもダリーは、止めない。
「ぁぁ!ナリー、もっと奥に入るよ。」ブチブチ…
ナリーの処女膜が破れた。
「ひゃぁぁ!血が出てる!いやぁ!」
ナリーは、泣き叫ぶ。女王は、その様子を楽しんでいた。
ダリーのモノは、ナリーの中で、さらに大きくなった。
「やっ!おっきくなってる!いゃぁ!やめて!」
ダリーは、腰を動かし始めた。
クプ…
ビチュ…

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