『みく姉〜遊び来たぁ!!』
勝手に家に入ってきたのはいとこの はやた。
『はやた駄目だって
いっつも言いよるやん!!』
みく のことを無視して階段をかけあがる はやた。
はやた は みく の部屋に一直線
『みく姉ぇ入るで』
…言う前に入るはやた
『みく姉みく姉…
約束覚えてる??』
『えっ…わからん(>_<)』
はやた は みく をベッドに押し付けた
『はやた…??』
『みく姉の嘘つき
みく姉……』
はやた は押し付けたまま
みくにキスした
『みく…しよ?』
『…好きな人おるから
…はやたとは無理』
…はやた は みく を縛り付けた
『みく がわるいんやからな』
ベッドの柵に固定されて…
うごけへんようになった
みく に はやたは…
激しく揉んだりして みくをおかした