「ハァ・・・・んっ・・んくぅ。アッ・・・アァッ」先生は喘ぎ声をアゲル。
俺は津田祐樹。憧れていたセンセーとのエッチの真っ最中だ。
「祐樹クンっ・・・・もっとシテぇ?」センセーは今となっては俺の奴隷だ。
「センセー、俺のコトそんな風に言っていいの?あげないょ?」意地悪な笑みを
見せ、センセーに聞く。センセーは「ンッ・・・ごめ・・・なさ・・・・。ご主人様
この淫らな奴隷に下さい。ハァッ・・・・ンンッ・・・んはぁ。」奴隷ということを
認識しているようにオレにオネガイした。
俺は、「センセー。俺のがホントにほしいんだ?」と聞く。センセーは「んんっ・・・
くだ・・さい。ご主人様のが欲しいデス。」巨乳を揺らしながら俺のをしごき
はじめた。オレは、「センセーにいれるから」というのが早いかセンセーの蜜のたっぷりついたアナに入れた。
「ヒャンッ・・・ア・・アッ。ご主人様もっとぉ、もっとしてくださぁい。んあっ
ンッ・・・・くぅ、フゥ。アッアッ」気持ち良さそうに自ら腰を振る。
そして――――。
ドピュッ・・・ドピュ・・・オレの精液がセンセーの中に解き放たれた。センセーは「いっくぅぅぅ!!! 」と言ってオレに横たわった。