ゆうき「おまえ、昔俺んこと好きだったんやろ?」
ドキッとした…酔ってるせいかもしれない…
かなこ「昔の話よ」
ゆうき「俺はかなこ興味あったけどな。おまえとエッチすんの想像してたよ。今でもたまに想像しちゃうよ」
体がほてった。不覚にもゆうきとのエッチを想像してしまった。
かなこ「ば、バカなこと言わないでよ」
ゆうき「好きなんだ。一回でいいからおまえを抱かせてくれ」
かなこ「わたしは彼氏いるもん!」
ゆうきは突然抱きついてキスをしてきた。
かなこ「んんっ」
わたしは昔好きだった男を受け入れてしまった。