私「お待たせしました。」
社長「似合うじゃないか。次の仕事はセクシー路線だ。妖艶さやエロさが必要になるんだけど、あきこちゃんにはあまりない要素だからレッスンすることにしたよ。」
私「はい!宜しくお願いします!」
社長「じゃあ、まずあきこちゃんの思う妖艶なポーズをしてよ。」
私「はい!」
私は地面に座り、自慢の胸を強調できるようなポーズをした。
社長「なかなかいいね。でも恥ずかしいんじゃないかい?妖艶さはェッチなことがしたい!という気持ちがないとダメだ。」
私は社長の視線が胸やミニスカートに行ってることに気付いた。少し嫌だったけど水着だったし、気にしなかった。
私「はい!」
社長「ェッチは好きかい?」
私「え、私はまだ…」
私は処女でした。