社長「それはダメだ!レッスンして身に付けてもらわないと」 社長は私に近づき、 社長「まずは恥ずかしいのを快感にしないとな!」 社長は私の衣装の胸元をかばっとひらき、胸の谷間をなぞった。 私「あっ…社長…恥ずかしい…」 社長「そんなんじゃダメだ!」 社長はさらに私の足をひらき、水着のパンティをあらわにし、見つめた。 私「しゃ、社長、見ないでください…」
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