一輝は、菜月の両足を広げ、「バイブが入っている、ヒクヒクマンコ」を眺めた。「菜月のココは、本当にいやらしいスケベマ・ン・コだね…。」「そんな‥言わないで…!」一輝は、おもむろにバイブを出し入れした。さっきイッたばかりの花園の中芯は、バイブを締め付け、離そうとはしなかった。「菜月‥俺‥心配なんだ‥。」菜月の中芯から、また「くちゅ、くちゅ、ヌルヌル」と愛液が流れてきた。「やっぱり菜月のマ・ン・コは、スケベだよ!ほら!濡れてきている…。」「あぁーん…!だって‥。」「俺、舞台稽古が始まるから、こうして、逢う事が、暫らくの間、出来なくなるんだ。こんな、エッチな菜月のココが、疼き出したら、独りで慰められるか心配だ。でも、俺の前でオナったから、ちゃんとしろよ!他の男の物は、喰わえるな!いいな!」「一輝さん…。」「菜月‥この続きは、後だ!もっと、もっと、感じさせて、マンコがとろけて、壊れるぐらいに愛したい。菜月、いいよな!菜月のマンコは、俺を離さないから、最高にいいんだ!さぁ、シャワーを浴びておいで!ゆっくりと食事しょう。お楽しみは、それからだよ!」菜月は、素直に応じた。