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‡禁断‡?

小猫  2008-08-04投稿
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‡しつけ?‡
放課後、教室の前で赤月は俺を待っていた。
「じゃ、僕の部屋に行くとしよう。」
俺は俯いて、赤月の後ろを歩いた。
コツコツ…
二人の会話は、部屋の前に来るまで、無かった。
「さぁ、入って…。」開かれたドアに、俺は戸惑った。
「どうしたの?」
「いや、何でもない…。」
何故戸惑ったかというと、この扉の向こうに行ったら、二度と正気には帰ってこれないかもしれないと、不安になった。その時、赤月に引っ張られた。
「今日は、帰さないよ…。」
赤月の言葉に、胸が高まった。
ドサ…
俺は、赤月にベットに押し倒された。
「まずは、しつけをしなきゃね…。」
赤月はそう言うと、ネクタイを外して俺の手首を縛った。
「なっ、何すんだよ!」
「何って、しつけだよ…。」
すると、ワイシャツを脱がしはじめた。赤月もワイシャツをはだけさした。
その姿に、ドキッとした。
レロ…。
「ひあっ!…。」
赤月は、俺の乳首を舐めはじめた。
「欄、今からそんなんじゃ、しつけに、ならないよ。」
俺は、唇を噛み締めた。
ズボンが、脱がされ、俺のモノが現わになった。
「もうこんなに、おっきくして…。」
赤月の指が、俺のモノをなぞる。
「ふっ、あくっ…。」自然と顔が歪んだ。
シュッ…
シュッ…
しごく音が、やけに大きく部屋に響いていた。
その時だった、柔らかいモノが俺のモノを包んだ。
柔らかいモノとは、赤月の口だった。
「くっ、あぁ!」
有り得ない光景に、余計に興奮を覚えた。
今にも、精液を出してしまいそうになった。
「ふふ、出したいのかい?出していいよ、僕の口の中で…。」
俺は、赤月の頭を抱えて果てた。
「ふっ、あ、くぁぁぁ!」
ビュッ…
赤月は、精液を飲み干していく。
ごくっ…
「ぷはぁ、沢山出たね、次は僕を気持ち良くしてね…。」
すると赤月は、俺を俯せにさせ、お尻を向けさせた。
「始めは、痛いかもしれないけど、我慢して…。」
すると赤月は、自分のモノを俺のアナルに宛がった。
ズッ…
ズブッ…
「うっぁ!くっ…。」余りの痛さに、俺はシーツを握りしめた。
「僕をもっと、受けとって…。」
赤月は、眉をひそめた。
ズブッ…
ズッ…
「動くよ…。」
赤月の一言で、俺の体が揺れ始めた。
ジュプ…
ズッ…
「う、んあぁ!ひっぐ…」
赤月は、俺の背中を舌で伝った。
「んっ!ぁあ!」
不思議な事に、痛みが消え、快楽が押し寄せていた。

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