「もうグチョグチョじゃん(笑)こんな濡れて、淫乱なんじゃないの」
触られるたび、グチョ、ピチャと音がする
「部長〜誰かきちゃう もう帰してくださいぃ ア・アン イヤァ」パンティの上から部長は舐めてきた。ピチャ クチュクチュ 音が響く
立ってらんなくなり座り込み大きく足を広げられいやらしい格好で舐め回される 「アッアッ・・アン イヤァ ハウッ・・」
「ん?感じまくってんな〜もっとだろ ほら イケよ」クリに舌が集中する
「ダメ〜でちゃうぅでちゃうぅぅ・・アッアッ・・アァァ〜」パンティはいたまま潮を吹いてしまった・・パンティはビショビショではいてらんない「すげぇ〜ビッチョビッチョ〜直接舐めてくださいって言えよ、命令だ」我慢できなくなった私は喘ぎながら「お願いします、部長・・直接クリ を舐めて 早くぅ」といいながら自らパンティを横にずらした