「ヨダレたらして〜うまいか?」部長は意地悪に笑って頭を抑えつけてきた「もっとしゃぶれよ!奥までくわえろ」ジュル・・ん・ん・ くわえてる私のクリをつまみ、撫で回してくる
ん・ジュル・ん・ん・ん〜アゥ・・くわえたまま私はまたイッてしまう
「お願い もうダメ・・入れて・・めちゃめちゃにして 部長の欲しい」早く入れてほしかった
「あらあら 欲しがってんの?旦那以外のち○ぽが欲しいのか?淫乱だな、いつもそんなこと考えて仕事してんのか〜淫乱にはやらねぇよ」そういって部長はロッカーから肩揉みマッサージ器をだした