あたしは今日も満員電車に乗り込んだ。
モチロン痴漢されたいがために・・・・
わざとミニスカをはいて触られやすい位置に立った。
すると後ろの男があたしの期待通り、いきなりスカートの中に手を入れてきたのだ。
気付いてないフリをしてしばらく動きを観察していたら今度はお尻をクニュクニュと揉み始めたのだ。
(恥ずかしい・・・)
内心そう思ったが自分が望んでいたことだから我慢した。
すると男は手を離して次はあたしのイヤらしい穴を探り始めたのだ。
戸惑っていたがようやく穴を見つけてパンティの上から指を入れてくる。
だんだんパンティが濡れてきたことを向こうが感じ、手をかけるとスルスルと脱がし始めた。
(ちょ・・・直接?!)
そして男は指をひと舐めするとスッと穴にそのイヤらしく唾液で光る指を穴へと挿入させた。
「あぁん・・・・」
思わず声をだすと耳元で声を出さないでねと囁いてきた。
(無理・・・)
そしてその指は動きだしあたしの中を掻き回した。
「あぁん・・・・も、もうだめ・・・・イっちゃう・・・・」
「まだダメだよ・・・」
それでも更に動きは増しクリを指でくるくるさせるので我慢も限界だった。
「イかせて・・・・ください・・・・」
「イったらオシオキだよ」
その時視界が歪んだ。
ビチャビチャビチャ
「はぁはぁはぁはぁ・・・・・」
電車の床にあたしの蜜がこぼれてしまった。
この時理性が吹き飛んでしまった。
「あたしのように・・・・悪い子には・・・・オシオキしちゃって・・・・ください」
男は不気味な笑顔を見せるとズボンのチャックを開けモノを取り出した。
「い・・・・入れちゃってく、くださ・・・い・・・」
黒いモノは既に露出している穴へと吸い込まれていった。
腰を激しく動かし周りに聞こえるぐらいの荒い息を出していた。
「ハァハァ、中に出していいかな?」
理性を失ったあたしは簡単にうなずいた。
するといきなり腰の動きが遅くなり男の白濁液が発射された。
ドピュドピュ
出し終えて穴から吐き出されたモノは白く汚れていた。
「綺麗に掃除しなさい」
そう言われてあたしは股を広げてしゃがみ込んだ。
人々の目線が集まっていたがお構いなしにモノを舐め回ししゃぶりまくった。