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alone love 17

 2008-08-12投稿
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翌日。

真由子は起こされると、全裸にされ、昨夜の大宴会場に連れてこられた。

まだ腰が痙攣していた。

数人の男が肉棒を顔に擦りつけてきたため、1人ずつ相手を始めた。

(すごいペース…。身が持たないかも…。)

3人が同時に顔面に射精した。
さらに2人を手でしごいた。

朝早くから真由子の体は精液まみれになってしまった。

「気持ち…いい…?よかったぁ…。」

真由子の目に付着した精液を肉棒で絡め取りながら、男は真由子に感想を言った。

「気持ち良いに決まってるさ、アンタみたいに若いコ相手なら。」

両目が多少開けられるので、真由子は男の顔を見ながらフェラを始めた。

ジュプジュルル…!
と、吸いつく音が響く。
男は真由子に奉仕され、満足していた。

「マユ!!!」

「ぅ…っ!!んぅ…。」

しばらくして男の波は途絶えた。

真由子は、宴会場に横たわったまま息も絶え絶えだった。

「っはぁ!…ぁ…ん…はあ。」

真由子は自力で立ち上がると、部屋に戻ろうとよろよろ歩き出した。

「マユちゃん。」

司会の男が笑いながら近づいてきた。

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