翌日。
真由子は起こされると、全裸にされ、昨夜の大宴会場に連れてこられた。
まだ腰が痙攣していた。
数人の男が肉棒を顔に擦りつけてきたため、1人ずつ相手を始めた。
(すごいペース…。身が持たないかも…。)
3人が同時に顔面に射精した。
さらに2人を手でしごいた。
朝早くから真由子の体は精液まみれになってしまった。
「気持ち…いい…?よかったぁ…。」
真由子の目に付着した精液を肉棒で絡め取りながら、男は真由子に感想を言った。
「気持ち良いに決まってるさ、アンタみたいに若いコ相手なら。」
両目が多少開けられるので、真由子は男の顔を見ながらフェラを始めた。
ジュプジュルル…!
と、吸いつく音が響く。
男は真由子に奉仕され、満足していた。
「マユ!!!」
「ぅ…っ!!んぅ…。」
しばらくして男の波は途絶えた。
真由子は、宴会場に横たわったまま息も絶え絶えだった。
「っはぁ!…ぁ…ん…はあ。」
真由子は自力で立ち上がると、部屋に戻ろうとよろよろ歩き出した。
「マユちゃん。」
司会の男が笑いながら近づいてきた。