あやとけんは、小1からの幼なじみだ。
小1〜小5までずっと同じクラスで仲が良く、ずっと一緒にいる。
そんなある日の放課後、教室で二人は作文が終わってなく、残って書いていた。
しばらく書いていると、だいぶ二人は疲れて
あ「ねぇ、ちょっと休憩しない?」
け「いいよ☆ あ〜あ疲れた(´ε`)」
話す気力も無く、二人はぼっーとしていた。
あやは疲れて、他のとこを見ていたが、けんはあやの顔をじっと見つめていた。
しばらくしてあやもそれに気付いたらしく
「ちょっと!何見てんのよ///」
ちょっと赤くなるあや
け「いや//可愛いなぁって思って。。」
あ「可愛いくないもん//」
け「可愛い^^」
あ「可愛いくないもんは可愛くないもん」
赤くしながらほっぺを膨らませて横を向く
その瞬間
「チュッ」
あ「//??」
け「あや、好きだよ」
けんは舌を絡めてくる
「レロレロチュパッジュルジュルっ」
あ「んっんんっはぁ」
首筋にキスをする
「ペロッ」
あ「あんッアアッううぅあああんっ!!」
け「気持ちいいか?乳首立ってるぞほら」
あ「や…ぁん…け…ん恥ずかしいよぉ//」
乳首を舐める
あ「ああぁぁっん!!やぁ!ふぅぅん!」
アソコにも指を絡ませていく
あ「え…ああぁん!あああぅ…やだ…ょ…ぉ…あん」
け「やめないよッ」
怪しい笑みを見せるけん
アソコを舐める
ジュルジュルルルッペロレロレロレロッ
あ「はあああぁぁん!!ああああぁぁ!気持ちいよぉ!!」