そして私たちがお風呂に行こうとしたとき、下からお母さんが「ゆい〜〜ゆうちゃ〜ん、そろそろお風呂入りなさ〜い。」
私たちは返事をして、二人で脱衣所に入りました。なんだかゆうたは恥ずかしがっていたので、私は「変なのっ。」って思いながらＴシャツ……半ズボン……ブラ………ショ〜ツの順で脱いでお風呂場に入り、軽くお湯をかけて湯船に浸かりました。そして、「ゆうた〜気持ちぃよ〜〜早くぅ〜。」ってゆうたを呼ぶと、ゆうたはタオルでちんちんを隠しながら入ってきました。そして、いすに座って髪を洗いはじめました。
そして、私はゆうたのちんちんの異変に気づいてしまいました。ゆうたのちんちんは立っていたのです。
私は「ゆうたぁ、なんでちんちん隠してるの？」と聞きました。するとゆうたは「ちんちん隠すのは当たり前だろ。ゆいも隠したほうがいいぞ！」と言ってきたので私は「恥ずかしいことないじゃん！私ゆうたのちんちん何回も見たことあるし。見せてよ！」
というと、ゆうたは「おれはもう恥ずかしいんだよ！」というので、私は「ゆうただけズルい！！どうして私だけ裸を見られなくちゃいけないの！？」となんかメチャクチャなことを言いました。
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