私はなんか急に恥ずかしさが出てきたけど、好奇心には勝てず、「分かった!いいよ。」と立ち上って、ゆうたの前に立ちました。
ゆうたは私の身体を見つめて「ゆい……おっぱいデカイな!毛もぼ〜ぼ〜」って言って来たので、私は恥ずかしくなり「うるさい!変態!」って言いました。するとゆうたは「ゆいが変なこと言い出したんだろ!ねぇ、ゆいがちんちん触ってよ!」と言いました。私ははもうあとには引けないと思い、ゆうたのちんちんを握り上下に動かしはじめました。ゆうたのちんちんは私が握って少しだけ余るくらいだったので、十センチくらいだったと思います。私は「わっ!堅い!これでいいんだよね?」っていいながら皮を動かして、ピンクの中身を出したり、入れたりしてると、40秒くらいで、ゆうた「あっっ!出そうっ!」って言って三秒くらいでしゃがんでる私の胸にあったかい白い液体が飛んでました。
私は「あ〜〜〜〜!!出た!汚〜〜い!」って本気で言うと、ゆうたは「うるせぇ!ゆいが出せって言ったんだろ〜!」って恥ずかしそうに言いました。
初めて見て触った精子はなんかべとべとしてて気持ち悪かったけど、好きな人でなんか嬉しかったです。