あれから、麻美を避けていた。
廊下ですれ違う時も授業中、手紙を渡されても避けていた。
由香の中でとまどいがあった−・・
「求めているけど、本当にこれでいいのか?」
と。
廊下で麻美とすれ違った時に、目を合わせずに通った時
いきなり腕を掴まれて、会議室に連れて行かれた。
机の上に由香を押し倒すと鍵を閉め、近づくと
「どうして、避けてるの?」
麻美の言葉に答えられず
「もしかして・・後悔してるの?」
麻美の言葉で黙っていると
「なんで・・先生の事、好きなのに」
麻美が涙を流してしまった。その姿を見て由香が
麻美を強く抱きしめた。
「先生の事・・好き−・・
由香が麻美にキスをした。
「私だって、好きよ」
そう言うと、キスをした。舌を入れ、お互いの唇を確かめ合うと
由香の服のボタンを脱がし出した。
ブラをめくるとそこには淡い肌をした胸が出ていた。
ピンク色の乳りんを見ると、激しく舐めた。
「ぅん・・」
甘い声を出した。
「先生、乳首立っちゃったね」
乳頭を掴むと、強く握った。
由香の声が会議室に響き渡った。
「先生、声出したらバレちゃうよ?」
そっと、スカートの中に手を入れると蜜が太股の方まで
流れていた。
「すごいね、ここまで塗れちゃってるね」
脚を広げると、下着が塗れていてあそこの形がはっきりと
見えていた。
下着の上から触ると、声が出てその分蜜が溢れ出ていた。
「ねぇ、先生どうして欲しい?」
麻美が言うと、由香が一言
「イカせて・・」
由香の一言で、下着を脱がし指を奥まで入れると
グシャ、グチャといやらしい音がした。
2本指を入れると、激しく動かした。
「だ・・だめ、イッちゃう」
急に、手を止めると
「舐めて、イカせてあげる」
由香のあそこを指で広げるとたっぷりと蜜が出てる所に
顔を近づけ、舐め始めた。
「ぅん・・だめ、舐めちゃだめ」
脚をビクビクしながら、言うと、クリトスを見つけ強く舐め始めた。
「本当に・・だめ、イッちゃう」
口の中に生暖かい物が、ドクン・・ドクンと流れるのを感じる
とゴクン・ゴクンと飲み出した。
飲み干すと、由香を見た。
顔を真っ赤になった由香を見て
「先生、可愛い」
そう言うと、もう一回舐め始めた。
いやらしい音を響きかせながら。