まず一番年輩の田村が入ってきた、続けて宮下が入ったが、2人が入口で立ち止まった為、関口は中に入れなかった。 田村と宮下の目に飛び込んで来た優子の姿はとんでもない格好をしていた。
優子は少しぽっちゃりはしていたが、ちゃんとクビレはあり、お尻も大きめで、胸は89のFカップ位あり中年男性の目をくぎづけにするには十分な身体をしていた。 それに、昨晩夫に愛してもらおうと思い、タンスの奥からわざわざ出した勝負下着を着けていた。 ブラは半分がレースの少しサイズが小さい白、ショーツはヒモのTバックの白だった。 更に悪い事に仕事で汗をたっぷりかいた為、乳首も陰毛も透けて見えていた。 慌てた優子はTシャツを着る際ブラを引っ掛け豊満な左胸が露になってしまったた。
「キャッ!」
優子は慌てて後ろを向き胸を隠したが、後ろ姿もエロかった。 Tバックのパンティーが大きなお尻に食い込んで、何も着けていないようにみえた。 「す、すみません。 直ぐに着替えますから…」 優子の声で田村と宮下は ハッとして、直ぐに更衣室の外に出た。