唯☆が家出を決心して深夜の公園のベンチで一人ぽつんと座って居たら…「こんな時間に、一人で、どうしたの??」と話しかけてきた人が居た「行く所がないの…」と涙目で話したら「家に来るか?その代わり私のメイドになると約束出来るねっ?」「はい…」 これが私とご主人様との出会いでした? 「お〜い唯!! 背中流してくれないか〜?」 「はいご主人様ぁ〜失礼します」広いバスROOMに入ると背中を向けて椅子に座ってる、ご主人様が…(O_O)唯は、顔を赤らめてモジモジしながら、どうしたら良いのかと立ちつくしてると……クルリと、ご主人様が振り向いた?!その瞬間☆唯の目に飛び込んだのは☆オヘソ辺りまである太くて長い男性のシンボルでした(☆_☆) 「(〃▽〃)きゃぁぁ〜」顔を隠す唯☆ 「ン?もしかして唯はコレ見るの初めてなのか??…」「はい…ご主人様」唯の手を取り「ほらこうやって握るんだょ石鹸つけて綺麗に洗ってごらん」「はい…」「そぅそぅ上まで来たらカリを擦って……はぁぁ〜唯なかなか上手いぞ〜」唯が手でシコシコするたびに、ご主人様のオチンチンはピクピクと、さらに硬く大きく反り上がってきて、ご主人様の息も荒くなって顔が気持ち良さそうに歪んでます。唯はなんだか変な気分になって来てアソコがキュン♪となってジュワ〜〜♪♪っと濡れて来てるのがわかりました。「唯もぅいいょ」「はい…」部屋に戻ってパンティ見てみたらシミが出来てて…ご主人様のオチンチンが頭から離れず唯は、パンティを脱いで濡れてる所を触り始めた「はあんっっ …ヤッなんか気持ちぃぃっ…」何度かオナの経験があったケドこんなに気持ちいいのは初めてカモ…「あんんっ…ご主人様ぁ〜アンッはぁんっ」あんっ凄いっ…こんなに…クチュクチュ♪やらしい音してるっ…アエギ声が漏れないょうに指を噛みながら、クリを触り 「あっ!やっダメ…なんか変…〜アンッぁぁんっビクンビクン……はぁぁっ」”イク”の意味をまだ知らない唯は快感の波に飲まれ、そのまま深い眠りに落ちた…↓↓