[PR]
オススメ広告

夫には言えない… 7

人妻専門家  2008-08-23投稿
閲覧数[11123] 良い投票[0] 悪い投票[0]

しばらくして更衣室から優子が出てきた。
「本当にすみませんでした。 お疲れさまですお先に失礼します。」
優子はその場から逃げるように帰った。
「あ〜あ 今日は最低の一日だったなぁ〜 遅刻しそうになるし、ヌード写真は貼ってあるし、親父達に下着姿まで見られて! 思いだすだけでムカつく!」
そんな事を思いながら家路を急いだ。
家に着くといつものように娘の恵里が出迎えてくれた。
夕飯の準備をしながら、「今日こそセックスして貰うんだから…」と思いつつ鼻歌混じりで料理をしていた時だった、「ブルプルプルプル」 電話か鳴った。
「はい 佐藤ですが…」
「俺だけど、今日残業で遅くなるから… 」
優子は泣きそうな声で「わかったわ! 夕飯要らないのね! じゃぁ」 ガチャ
一方的に電話を切った。
先に子供達を寝かせ一人でお風呂に入っていた。
優子のモヤモヤはピークに達していた。
オナニーをした事はなかったが身体を洗いながらなんとなくクリトリスに触れてみた。
ビクビクッ 身体に電気が走ったような感覚になった。
「気持ちいい?」
「やっぱりオナニーなんて嫌らしいわ!」
優子の理性が欲望を上回っていた。
その日はそのまま寝る事にした…… モヤモヤ

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 人妻専門家 」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ