その日の夜優子は3人の男に激しく犯される夢をみた。
「あぁぁぁ?! いやっ!いやーーー! あん? ダメ駄目止めてぇぇ・・・・……」
ピッショリ汗をかいて優子はハッと目が覚めた。
「なんて夢だったのかしら…」 気付くとショーツが女液でベトベトになっていた。 「今までこんな夢見た事もなかったのに… 私どうしちゃったのかしら…」
フと、横を見ると正史が服のまま寝ていた。いつの間にか帰っていたのだった
「もう〜! 服くらい脱ぎなさいよぉ〜!」
優子は正史のシャツを脱がし、ズボンを降ろした時誤ってパンツまで下げてしまった。 優子の目の前には正史の男根が露になった。優子は無意識のうちにその男根をくわえていた…
ジュップジュップジュルジュルピチユレロレロジュップチュー
風呂に入ってない正史のペニスは少し臭ったが今の優子には気にもならなかった。さすがに正史も目を覚まし「何してんだよぉ?! 2時過ぎてんじゃん! 仕事で疲れてるんだから、勘弁してくれよぉ…」
優子には正史の言葉など聞こえていなかった。
「もう! 勝手にしろ!」正史は仰向けのまま寝はじめた… …‥
ジュップジュップジュルピチユレロヌッチュヌッチュ
部屋中に響いていた。