正史の男根は見る見る大きくなっていった。
「こんなものかしら…」
優子は手で正史の男根を持ちながら正史の体に股がりゆっくりと腰を下ろしていった。 すでに女液でベトベトになっていた優子のオマ★コには何の抵抗もなく正史の男根がが挿入されていった。
「うっ！ ハァ−ﾝ? 」
優子はゆっくりと腰を動かし始めた。 ヌッチュヌッチュヌッチュジュブジュブ
「あぁ〜いいわぁん あんあん ｳﾝ あんあんハァ〜」優子の腰は徐々は速くなっていった。
ジュブジュブジュジュヌッチュヌッチュジュブジュブ「あん あん あん あん」更に激しく腰が動いた時、正史が「ウッ！」っと声をあげて優子の中で果ててしまった。
「え！ もう行っちゃったの？ 冗談でしょ！ 私まだ全然気持ち良くなってないんだからぁ〜 もう！！」
正史の男根は見る見る小さくなっていった。
優子は仕方なくティッシュでペニスを拭いたあとパンツを履かせた。
優子もオマ★コを手で押さえながら風呂場に行った。「もう中途半端なんだからぁ！ 余計モヤモヤしちゃうよぉ〜」 優子は女液と精液でベトベトになったオマ★コをシャワーで洗い流してから眠りについた。
すでに時計は３時を廻っていた…
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