ムギュ モミモミ
「わぁ 柔らかい この人が田中が言ってた人妻さんか」
ムギュ モミモミ
「ハァン ああん ぁん ダメよ」
「田中 俺もう我慢出来ないよ」
「よーし 今日はここまで 仕事戻ろう じゃあ 吉永さん」
次の日は二人ともアルバイトは休みだった
ピンポーン
「はあーい 」
カチャ
「どうしたの 家には来ないで 無理はしないって言ってたじゃない 子供も居るのよ」
「僕が出入りしても誰も不振がらないよ それに今日は子供と遊びに来たんだよ 上がるよ」
「こんにちわ 今日はお兄ちゃんと遊ぼうか」
ひとしきり遊ぶと疲れたのか子供は昼寝をしました
洗い物をしてる吉永さんの所にコップを持っていきました
「はい 洗い物 寝ちゃいました じゃあ 僕たちも楽しもうか」
「ダメよ 家ではイヤよ」
僕はそんな言葉を遮るようにキスをした ブチュッ チュチュ 「あぁん ダメ 誰か来ちゃうわよ」
僕は無視をして続けた
「この流し台に手付いて」
後ろから手を廻し両手でオッパイを激しく揉み上げた「あぁん ぅん だ・だめっ」一気にズボンとパンティーを脱がした
「手付いたままお尻突き出してもっと足開くんだよ」 「そうだ 吉永さん やらしい お尻の穴も丸見えだよ」