「イヤッ 恥ずかしい 見ないで」
僕は後ろにしゃがみこんだ。両手で大きなお尻を包み込みクリトリスに顔を近づけた。ペロッ ベロベロ チュパッ ベロベロ
「あぁん ダメよ あぁん ハァ 」
「そんなに腰くねらせないで」
「ハァ ハァ ああぁ」
チュパッ チュパッ ジュルジュル
「ああぁ ハァ ハァ」
口を離して横の冷蔵庫を開けた
「いいもの見つけた」
冷蔵庫からキュウリを出した
「イヤよ そんなの ダメよ」「手離しちゃ駄目だよ さぁお尻突き出して」
キュウリをゆっくり挿入した ニュルッ
「あっ ああぁ イヤッ」
「やらしい すごい格好だね」
チュポッ チュポッ
「だめっ 動かさないで あぁん」
「よし このまま寝室まで歩け」
「ここか ここで旦那のチンポいつも舐めてるんだな」 「イヤッ ハァ ハァ」
ベットに四つん這えにしキュウリを激しく出し入れした「ハァ ハァ ヒィー ヒィー」
「まさか自分の寝室でキュウリ入れられるなんて考えもしないよな じゃあこの電話で旦那に電話するんだ」
「えっ こんな格好で 何話すのよ 」
「なんでもいいから早くしろっ」
トルルル トルルル
「あっ・あなた 違うの(ウッ ハン)」
「これは面白い 」
キュウリを出し入れしながら乳首をつまみ上げた