朝になり全ての家事を早めに終わらせ余裕を持って家をでた。「これなら遅刻はないでしょ〜♪」
職場である小学校にはいつもより30分も早く着いた。
本当は昨日の更衣室での出来事があったので今日は休みたかったが、あまり融通のきく職場ではなかった。
更衣室に入り誰もいない事を確認しロッカーを開けた。 「ハァ〜!」
やはり写真は貼ってあった。 昨日はただのヌードだったのに今回はM字開脚でオマ★コを指で広げている様な写真が数枚貼ってあった。「本当に誰のイタズラなのかしら!やんなっちゃう!」仕事用の服に着替えエプロンをしてから暫くの間写真を見ていた。
下半身が熱くなっていくのを感じた… ジワ−
「やだっ 濡れてきちゃた…」 優子はその場に座り込み仕事着のスカートを捲りパンティの上からクリトリスをなで始めた…
「ハゥ! はぁ〜 うっ あぁ〜ん」パンティにしみができる位濡れてきた。
優子は更にパンティの中に右手を入れ直接クリトリスを擦りだし左手で胸をもんだ。「アアアアっ〜ん いい 気持ちいぃぃぃ? はぁはぁ」優子の嫌らしい声が更衣室に響いていた。…
コン!コン!その時更衣室のドアがノックされドアが開いた。