優子は身体が熱くなって行くのを感じていた。
ジュル… ジュワ−
「おや? 優子ちゃん感じてるのかな? パンティに染みができたぞ」田村は嫌らしい口調で言った。
「ち、違います! 汗です!」
「汗?」 田村はパンティ越しに優子のオマ★コの匂いを嗅いだ。
「クンクン … 」
その行動に優子の身体は更に熱くなり女液が止めどなく溢れてきた。 パンティの染みはみるみる広がりパンティの外にまでタレ始めた。 パンティはびしょびしょに濡れ、パンティ越しでもオマ★コの形がハッキリわかる位になっていた。「ハァッハァツハァツ…」
優子の息遣いが荒くなっていた。
(ただ見られてるだけなのに…… 舐められてるみたい…… )
「どれっ!」
突然田村はパンティ越しにクリの辺りをペロっと舐めた。
「はぁ〜ん あぁーーっ」優子は大量の潮を吹きその場に倒れこんだ。
優子は気が付くと更衣室には誰もいなかった。
優子の横には写真とメモが置いてあった。
… 優子ちゃんすまなかったね。 約束は守るからね。 …
優子はびしょびしょになったパンティを脱ぎ、服を着て薄暗い小学校を後にした。
「ただいまぁ〜」 優子は何事もなかったかのように振る舞った。