優子はビニール袋を手に取り中を見た。「えっ! これって…」そこには、今日貼ってあった写真に写っているおもちゃと同じ黒のバイブとピンクの可愛いローターが入っていた。
「このバイブはちょっと使えないかなぁ〜」
そのバイブは長さ25?太さ4?もありおもちゃを使った事がない優子には抵抗があった。
「あそこが壊れちゃうわ!」 しかしピンクのローターは気に入った見たいでスイッチを入れてみた。
誰が置いたのかわからないおもちゃを使おうとしている優子がそこにいた。
仕事用の袋に着替え、更衣室の奥に行った。
そこは男性用のロッカーの前で、ロッカーの影で入口から直接は見えない場所だった
「ここなら幸子さん達が来てもばれないわね!」
早速スカートを捲りパンティを脱ぎ座りこんで脚を開いた。
優子のオマ★コは既に濡れていた。
スイッチを入れるとローターが振動し始めた。
♪ ブブブィ−ン ブブブ♪ローター初体験の優子だったが使い方は知っていた。優子はローターをそっとクリにあてがった。「はぅっ! はぁぁぁ〜んあ〜ん 気持ちいいわぁ〜」 クリに強く押しあてたり力を抜いたり巧みにローターを動かした。 更衣室は優子のあえぎ声とローターの音が響いていた