「うぐン! ハァ〜ン いい 気持ちいいわぁ〜 あぁ〜ん 」 ブゥイ−ン ジュル ブゥイ−ンジュルジュル
優子はローターをオマ★コにスッポリ入れ指でクリを激しくいじっていた。
「あぁ〜! 逝きそう あん あん あぁ?! 逝くわ! 逝く! 逝く! んん・・ 」後少しで絶頂を迎えようとした時だった。…カチャ…更衣室のドアが開き男の声が聞こえてきた。
「いやぁ〜 早出なんてまいっちゃいますね!」
「まぁ、今日だけだから我慢しなきゃな!」宮下と関口だった。「えっ!」
優子は焦った。 幸子や久美子なら静かにさえしていれば見つからない場所だが、男性だから優子の方に来てしまう。(ど〜しよう…)
優子は脱いだパンティを拾うと、掃除用具置き場にそ〜と入った。
(フゥ危ない、危ない! もう少しで見つかる所だったわ) と安心したのもつかの間でローターがオマ★コの中で動いていた。
ブブブジュルジュルブブブ
ローターは容赦なく動き続けた。
優子はスイッチを探したが見つからなかった。
「ん? これ何だろう?」関口の声がした。
宮下が、「何かのリモコンみたいだな! ボタン押してみな!」関口はボタンを何回か押してみた。 「うぐ! あぁ〜ん! んんん〜ん! 」優子掃除用具置き場の中で感じていた