優子は一通り片付け終わったがローターのリモコンは見つからなかった。
「おかしいわね！ 宮下さんが置いてけって言ってたのに… 」優子のオマ★コの奥でローターは震えっぱなしだった。
「あぁ〜ん！ 早く止めないとまた逝っちゃうじゃない！」
優子はとりあえずオマ★コからローターを取ろうとしたが、ほうきでつついた為なかなか取り出せなんでいた。
「あぁ〜ん！ ハァ〜 」
指でかきまわしているうちに、また感じ始めていたが、更衣室のドアが開き幸子達が入ってきたので優子は指をオマ★コから抜いた。「お、おはようございます。 ｳﾝ！ﾊｱ−」
「おはよ〜！ 今日も優子さん早いわね！ 今日は忙しくなるわよ〜 着替えるからちょっと待っててね！」 幸子や久美子が着替中も優子はオマ★コの中のローターに感じ腰をくねくねさせていた。
「お待たせ〜 さっ！急ぎましょ！」
「わ、私は後から行きますから… ﾝﾝ…」
「急がないとまずいわよ！ 行きましょ行きましょ！」
幸子に肩を押されながら調理場に向かった。
既に男性職員と女性職員は調理を始めていた。
「みなさ〜ん 今日は給食参観があり、父兄さんの分まで作るから大変だけど頑張りましょう」給食長から激がとんだ。
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