今日の作業はさすがにきつく優子はオマ★コに入っているローターが気にならない程忙しかった… が、キュウリを輪切りにしていた時、ローターが止まったり動いたりしている事に気が付いた。
「えっ! 何? ア−ン!」
(誰が動かしてるの… お願いだから止めてぇ……)
優子は心の中で叫んでいた。 優子はキュウリを切りながらも下半身に力を入れ必死に耐えていたが、ローターはGスポット辺りまで下がってきていた。
(!!!)
「ハゥ〜ン! ンンンンッ ハア ハア」優子のオマ★コからは女液がタレ始めていた…
(わ、私パンティ履いてない!…) 優子は更衣室でオナニーする際パンティはポケットに入れていた。
下半身に力を入れオマ★コを絞めたが女液は太もも辺りまでタレてきていた。
(このままだと、皆にバレちゃうわ!…)
優子はとっさにしゃがみ、まだ切っていない太めのキュウリをオマ★コに突っ込み立ち上がった。
女液は一時的には止まったが、とんでもない事をしてしまった事に気付くのにそれほど時間はかからなかった。
(さっきより感じちゃうじゃな〜い)
「ハア− ンンンン〜ン アフ−ン! ハア ハア アン アンアフ 駄目! いっ逝っちゃうわぁ〜!」
(ど、どうしよう……)