「アグ! ハアハア ンン! ウグ!ハア− アフ! 」
優子は眉間にシワをよせ、腰をくねくねさせながら必死に耐えていた。
(駄目! 逝っちゃうよぉ〜!) その時でした。
「優子さん具合が悪いの?」 給食長の杏子が話し掛けてきた。
「あの〜 アフ! はい、朝から調子が悪くて… ンン!」
「大丈夫? 休憩室で休んでていいわよ!」
「あっ、はぃ! すみません。」
優子は下半身を押さえ、キュウリを落とさないようにゆっくり歩き休憩室に入った。「あっ!逝く!アアアア〜ん!」 … プッシュ― … 優子のオマ★コからキュウリが抜け大量の潮と女液が吹き出しローターが床に落ちた。 ………
「はっ!」優子は気が付くと休憩室の奥の仮眠室の布団で寝ていた。
(どうして、ここに居るのかしら……) 優子は横に目をやり唖然とした。
そこにはキュウリとローターが綺麗に並べてあった。
(私休憩室に入った瞬間逝っちゃって気を失ったんだわ……)
慌てて入口に行ってみたが綺麗に掃除してあった。
「どーしよう。 誰かに見られちゃった。」
優子は仮眠室に戻り、パンティを履いて布団に入り呆然としていた。