50 うなだれていた私に「おまえ仕事探してるん?」同じ年くらいの男の子が声をかけてきた。そのいかにも軽そうな風貌に『いぇ…別に』と目を反らすと、ガシッと手を捕まれ「まあ来ぃや」っと引っ張られていく… 最初は逃げようとしていた私も「困ってる人ほっとけんから」と言う彼の言葉を信じ、いきさつを話した。 彼の名は太郎。到着したのは彼が働いている高級クラブ… 『えっ?ここ?私未成年だよ!』びっくりして手を振り払うと「オーナーと仲良いし大丈夫や」と背中を押され店に入った。 …続く
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