今日も1日の作業が終わった。
(おかしいなぁ〜 宮下さんとは普通に会話できたし… 変わった様子もなかったけど…… 宮下さんじゃないのかしら?… )
そう思いながら更衣室に入りロッカーを開けた。
幸子と久美子はすでに帰宅していた…
ロッカーにはご主人様からの手紙が置いてあった。
[今から10分以内に私が以前プレゼントした黒の極太バイブをマ★コにぶち込み、写メを下のアドレスまで送信しろ! それ以降の指示はメールでする。]
と書いてあった。
優子はロッカーの奥に隠しておいたバイブを取り出しだ。 「こんなに太いの入る訳ないじゃない!…」そう言いながらも優子はパンティの中に手を滑らせオナニーを始めた。
… クッチュ クッチュ ヌチュ ヌチュ …
「ハァ〜ン! ンン! アフ ンン−ン 」
優子のマ★コは直ぐに女液でグチヨグチヨに濡れた。
優子はバイブを床に立て右手で支えながらウンコずわりをして徐々に腰を降ろした。
クチュ♪ ヌチュチュ♪ ズチュ♪ ズブブブブチュ♪
「ハァ〜ァン! き、きついわぁ〜アン! きついけど感じちゃうンン−」
優子のオマ★コは極太バイブを呑み込んだ!
「ハァ ハァ ハァッ 早く写メ撮らないと…」
優子は床に腰を降ろし脚を開いた。