携帯のカメラをオマ★コに近づけシャッターを押そうと構えたが更衣室の外に気配を感じたのでバイブを挿入したまま立ち上がり、ロッカーを閉め更衣室を出た。 更衣室のすぐそばまで男性職員の田村・宮下・関口が歩いて来ていた。
「お疲れさまでした〜 お先に失礼しま〜す」
「お疲れさま〜」
３人が揃って挨拶をした。
優子は男達の横を小走りで通り過ぎた。
優子は車に急ぎ後部シートに座るとスカートを捲り脚を広げて写メを撮った。
すぐに手紙に書いてあったアドレスに(メール遅くなり申し訳ございません)と一言書いて送信した。
「間に合ったかしら…」
ヌｯチャ♪
優子はオマ★コから極太バイブを抜き帰宅した。
下半身にはまだバイブが刺さったままの感覚が残っていたが優子は何もなかったかの様に振る舞った。
夕食の準備をしていると優子の携帯が鳴った。
優子は慌てて携帯を取りメールを読んだ。
[残念だが時間オーバーだ！ これからお前に罰をあたえる。 今夜お前の旦那と最後のセックスをしろ！
その写メを送信しろ！
旦那との最後のセックスだ十分楽しめ！ ]
と書いてあった。
(あぁ〜 なんてことに…)優子は呆然とたちつくした。
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