その日の夜、優子はお酒が弱い正史とワインを飲んでいた。
「あなた〜 このワイン結構珍しくて高いんだからぁ〜どんどん飲みましょ!」
「そうだね! 美味しくて飲みやすいかも… 」
暫くすると正史はイビキをかき寝始めた。
「あなた! あなた! 起きて!」 正史に反応はなかった。
(こんなかたちで夫との最後のセックスになるなんて… ) そう思いながら優子は正史を裸にした。
「ごめんなさい! あなた… もっと早くに相談していれば良かったのに… 」
優子は正史のペニスを口に含んだ。
… ジュプッ ジュプッ ジュル ジュル レロ レロ ヌップ ヌップ シコシコ …
正史のペニスが硬くなった頃、優子のマンコもじっとり濡れていた。
優子は正史の身体にまたがり腰を降ろした。
「ハゥ! はぁぁぁ〜ん!」 優子のマンコは正史の少し小さ目のペニスを呑み込んだ。
携帯を用意し写メを撮った。
それから徐々に腰を動かした。
…ジュプッジュプッ グチュグチュ ジュプッ…
「あん! あぁ〜ん! ハゥ ハァハァハァ いい!あなたいいわぁ〜 優子のオマンコとっても気持ちいいのぉ〜 」
「あなたいい〜 あぅ! あなた逝くわぁ〜 逝きそうよ〜! ハァハァ」