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夫には言えない…29

人妻専門家  2008-08-29投稿
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そのヒモはちゃんとT字になっていて、一ヶ所だけパチンコ玉位の大きさの白い玉が付いていた。
とりあえず優子は更衣室の奥に行き全裸になった。
「このクリームを塗るのね! でも何のクリームかしら…」
優子はクリームを指に取りメールに書いてあった部分に丁寧に塗り込んでいった。
「いゃん! 感じて来ちゃったわぁ〜」
「ちょっとオナニーしちゃおうかしら… 」
優子は右手でクリを摩り、左手で胸をもみ始めた。

… ブルル ブルル ブルル …
携帯が震えた。
「ご主人様からだわ!」
優子は直ぐにメールを読んだ。
[ 追伸 オナニー禁止!したら罰を与える!]

「危ない 危ない する所だったじゃない!」
優子はオナニーするのを辞め下着を付け始めた。
「えっと… この玉をクリに当てて… ハァ〜ン! クリに当たっただけでこんなに感じちゃうの? ヒモを縛って… いゃん! アン このヒモ、オマンコに食い込むわぁ〜 」
次にブラを付けた。
「ええ〜! このブラ乳首隠れないじゃない〜」
優子の付けたブラは胸を隠すものではなく、胸を強調する為の物だった。
元々大きかった優子の胸は更に大きく見えた…

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