優子は全身が写る鏡の前に立ち自分の姿を見た…
「優子 あなたなんてイヤらしい恰好しているの? これから毎日この下着なのよ!」
「んん! 何かしら… 身体が変ね! さっから乳首起ちっぱなししゃない! お尻の穴もヒクヒクしてるし… オマンコからも液が垂れてきちゃた… どうしたのかしら… 身体が熱いわぁ〜 クリがこんなにも大きくなるなんて… クリームのせい? あぁ〜ん! オナニーしたい… セックスしたいわぁ〜 」
優子はクリームのせいで発情した牝犬の様になっていた。
「でも、ご主人様にオナニーするなって言われてるし… 」
優子は腰をくねらせヒモに付いた小さな玉にクリを擦りつけたが満足のいく快感は得られなかった。
仕方なく我慢をして仕事用のTシャツを着てとスカートをはいた。
「乳首が起ってるからすぐにわかっちゃうじゃない!」
Tシャツは更に大きくなった優子の胸で膨らみ、その先端がハッキリ見えた。
「とりあえずエプロンで隠すしかないわ!」
優子はエプロンを着けたが乳首はかろうじて隠れる程度だった。
「動くとTシャツと乳首が擦れて感じちゃうじゃない!」
その日優子は1日中快楽と格闘した…