優子の生理も終わろうとしていた日の朝、ロッカーにはいつもの様に紙袋は置いてあったが、クリームとタンポンが入っていなかった。 手紙には… [ 生理もそろそろ終わりだろう。 タンポンの支給は終りだ! クリームも塗らなくていいが指示があるまで他の下着は着けるな! ] と書いてあった。
「え! タンポンないの? 私どうしたら…… タンポンがないと垂れてきちゃうわ… 」 優子はクリームのせいで女液が止まらない身体になっていた。「替えのタンポンもないし… 今日の所はティッシュを詰めておくしかないわ!」優子は持っていたポケットティッ シュをオマンコに詰め込んだ
その日は皆に気付かれる事なく仕事は終わったが、優子の身体は限界にきていた。(あ〜! もう誰のチンコでもいいから私のオマンコかきまわしてぇ〜) 優子は男性を見る度にそう思う様になった。
その日の夕方、夕食の準備も終わろうとしていた時携帯が震えた。… ブルル ブルル ブルル … (ご主人様からのメールだわ!)
[ お前、今日私が指示した以外の物をマンコに入れただろ! 罰としてこれからお前の家に行く! 覚悟しておけ! ] 優子は驚いた! 「えぇぇぇ〜! そ、そんな! 子供も夫もいるのよ〜! 」