「あっ いえっ ピザで構いません。 それより後で一杯やりましょう!」
正史と宮下はリビングで世間話しをしていた。
優子はキッチンで宮下が持って来た袋を開けた。
そこには、ケーキと日本酒と、かなり丈の短いスカートが入っていた。
メモには [下着はいつものを着けろ! スカートが入ってるから、それをはくんだ! 私をちゃんとご主人様と呼ぶんだぞ! ]と書いてあった。
優子は戸惑ったが寝室で着替えた…
白のTシャツに乳首がハッキリと浮かんだ。 スカートはやっとお尻が隠れる程度の物だった。
(これじゃあ〜 夫に直ぐにバレちゃうわ!)
優子はそう思いながらもキッチンで準備をした。
正史と宮下は暫く話しをしていたが、「ご主人ちょっとトイレをお借りします。」 「あっはい、トイレはキッチンの横です。 優子〜 トイレの場所教えてあげてくれ〜」
宮下は立ち上がりキッチンに向かった。 キッチンにいた優子が 「トイレはこちらです! 」とトイレの場所を教えたが宮下はトイレにはいかず、優子の後ろに立ちいきなりスカートの中に手を入れた!
「はぅ!」
「よ〜し! 言われたとおりに着けてるな!」
「はい! ご主人様!」
宮下は指をマンコに入れかきまわし始めた。