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夫には言えない…42

人妻専門家  2008-09-02投稿
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「あぁ? ご、ご主人様! トイレに行かせて下さい。も、漏れてしまいます。」「駄目だ! 私の身体を全て洗ってからだ! もし今出したら茶色い牛乳を飲ませるからな!」
「そうだ! これをお前にやろう!」
宮下は細い団子状のバイブを手に取り優子の尻穴に突っ込んだ。
「はぅ! ンンンン!」
「尻を私の顔の上に持ってこい」
宮下は尻に刺さったバイブをピストンし始めた。
「あぁ?っ! ご主人様出てしまいます。 許して下さい。 」
「トイレに行きたけれ早く洗う事だな!」
優子は必死になって宮下の身体を洗った。
「お、終わりましたご主人様! 早くトイレにぃ?!」
「そうだな! よし!出していいぞ!」
宮下さ洗面器を用意した。
「えっこれに? は、恥ずかしいです。トイレに行かせて下さい?」「何を言ってる?今日からお前のトイレはこの洗面器だよ! これから毎朝自分で浣腸して、この洗面器にぶちまけろ! その写メを送るんだぞ!」
(ヒ、ひどい!)
宮下は尻穴に刺さっているバイブを抜いた。
「ハゥ!あぁぁ〜み、見ないで下さい?出ちゃいますぅ?」
… ブシュ??? ブリ ブリ ブジュジュジュゥ? …優子は宮下の目の前で大量にウンコをした。

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