「まずはお前にオナニーをしてもらう！ 旦那の顔をまたげ！ 」
「はい！ ご主人様！」
優子は寝ている正史の顔にまたがりオナニーを始めた。
… ｸﾁﾞｭ ｸﾁﾞｭ ﾇﾁ ﾇﾁ …
「あ〜ん！ 正史に見られてるみたいで感じちゃいますぅ〜」
優子の女液が正史の顔に滴り落ちた。
「そのまま暫く続けろ！ 私がビデオで録画してやる… 私の命令に背いた時はネットで公開してやるからな！」
「はい！ ご主人様 決してご命令には背きません…」
暫くオナニー姿を撮っていたが 「なんか詰まらん映像だな！ よし そのまま旦那の足の方へ手を突いて尻を突きだせ！」
優子は言われた通りにした。
宮下が優子の後ろに廻り込みアナルに指を入れた。
ﾇｭﾙｯ！「んんっ！」
優子は一瞬ビクッとしたが痛みはなかった。 むしろマンコとは違う快感を感じた。
「これなら大丈夫だな！」宮下はまだ勃起していないペニスをアナルにねじ込んだ…
「ハゥ！ ハァ〜ン！」
宮下は勃起してないペニスが抜けないようにゆっくり腰を動かした。
… ｽﾞﾁｭ ｽﾞﾁｭ ｽﾞﾁｭ …
ローションは塗っていなかったが優子のアナルからは潤滑液が出ていた。
「はあ〜ん！ 何か変な感じですご主人様ぁ〜とても気持ちいいですぅ〜ﾝ！」
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