「ん・・・」 良介が唇を離すと天音は名残惜しそうに吐息を漏らした。一方良介は自分のモノが起っているのがバレていないかとソワソワしている「それじゃあケーキ食べようか、お土産に買って来たんだよ。」 ケーキ箱を見せると嬉しそうにキッチンへと駆けていった。どうやらバレていないらしい、良介は胸を撫で下ろした。 2人が恋人同士になってからから4年、抱擁や腕組みはそれ以前からだが、先ほどのようなキスをするようになってからはや4年、こうなればヤることは一つ、しかしそれが出来ずに良介は悩んでいた。
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