[PR]
i-mobile

夫には言えない…45

人妻専門家  2008-09-04投稿
閲覧数[9747] 良い投票[0] 悪い投票[0]

暫くゆっくりピストンしていた宮下のペニスはみるみる巨大化していった。
「アフ! ご主人様お、お尻がきついです。 壊れてしまいますぅ〜!」
宮下は優子の腰を掴み激しくピストンし始めた。
… パン! パン! パン! …
「ンン〜ン アン アン ハァ〜ン アゥ! い、いいですぅ〜 ご主人様とっても気持ちがいいですぅ〜」
優子のマンコからは女液か止めどなく正史の顔に滴り落ちていた。
「これじゃあ旦那が溺れ死んじゃうなぁ〜」
そう言うと宮下は黒の極太バイブをマンコに突き刺した。
… ジュチュ−− …「嫌ぁ〜ん!」
宮下はバイブのスイッチを入れ腰の動きに合わせて激しくピストンした。
「あああぁぁぁ〜! 駄目! 駄目! 感じ過ぎちゃいますぅ〜 ご主人様のチンチンとバイブが擦れ合ってんんんん… あっ! 駄目!駄目! い、逝っちゃいます! はう! あっ! あっ! 逝く!逝く!ご主人様ぁ〜 逝っても宜しいですかぁ? あん!」
優子が逝きそうになった瞬間ペニスとバイブを引き抜いた。
… ブシュー ジョバババァ? …
優子は大量の潮を正史の顔面に噴射した。
「嫌ぁ?! ご主人様抜かないで下さい?! 逝かせて下さい?!」
「駄目だ! そう簡単に逝ってもらったは困るからな!」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 人妻専門家 」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ