「そう簡単に逝ってもらっては困る！ まだまだ夜は長いからな！」
宮下はまたペニスとバイブをそれぞれの穴に差し込みピストンを始めた…
「ハゥ！ あっ あっ あん！ ンンンンｯ！ ンンｯ！ ハァ〜ｯ！ ｲﾂ ｲｸ… ﾝﾝ…」宮下は慌ててペニスとバイブを抜いた。
…プシュー…
「いやぁぁぁ?ん！ 」
「ふざけるな！ お前今黙って逝こうとしただろ！ 今度そんな事したらただじゃ済まないからな！」
宮下は更に激しく動かしては抜いた。
優子の女液や潮吹で正史やベッドはびしょびしょになっていた…
(あなた、何で起きないの？ こんなになっているのに…) 優子が不思議に思ってると…
「こいつが起きないんで不思議に思ってるんだろ！ 私が持って来たケーキだよ！ こいつが食べたケーキにはたっぷり睡眠薬を入れといたから、朝まで目を覚まさないだろうよ！ 子供達にも少し入れといたからな！ だから私がケーキを取り分けたって訳さ！ だから安心して牝犬になりな！ お前がもっと乱れなきゃ詰まらんビデオになるだろ…」
(なんて事を… 子供にまで… )
「申し訳ありませんでしたご主人様！ もっともっと乱れさせていただきますので、私の穴をめちゃくちゃにしてください。」
「よし！わかった。」
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