「今度は何回逝ってもいいぞ! 好きなだけ逝かしてやる!」
(やっと逝けるんだわ… )
「ありがとうございますご主人様、優子は幸せな牝犬です。 ご主人様のチンコでたっぷり可愛いがってください。」
「何を勘違いしてるんだ? お前を逝かせるのはこれだぞ!」 宮下はバックから黒バイブよりも更に太い半透明のシリコン製のイボイボ付き玩具を取り出し優子に渡した。「このイスに座ってそれをしゃぶってろ!」
優子はイスに座り玩具を舐めた。
… ピチユ! ピチャ! チュポチュポッ …
宮下は優子の足をM字に開きロープで固定した。
優子のマンコはパックリと開き中から女液が垂れだしヒクヒクしていた。
(何かしら? この玩具後ろがネジになってる?)
「よし! もういいぞ!」
宮下の準備が出来たらしく優子は玩具を渡した。
宮下は更にバックから何かを取り出した。優子が目にしたのは電気ドリルみたいな工具だった。
(あんなのお店でしか見た事ないわ… 何に使うのかしら… )
次の瞬間優子はそれが何なのか理解した…
宮下は優子の目の前で電気ドリルと半透明の玩具を組立てていた。
「お前がめちゃくちゃにしてって頼むから仕方なく使うんだぞ! これ使うとマンコ壊れちゃうから…」