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夫には言えない…48

人妻専門家  2008-09-05投稿
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宮下は優子の目の前で電気ドリルを動かした。
… キュイイイイ−ン …
(だ、駄目こんなの入れたら壊されちゃう… )
「あ、あのぉ〜 ご主人様 私、他の事なら何でもしますから… そ、それだけは許してもら… !!!!」
宮下は優子を無視してドリルを突き刺した。
「はぅ! い、嫌ぁ〜! お願いです! ご主人さ……」
宮下はスイッチを入れた。… キュイイイイ−ン …
「あっ あああああぁぁぁ〜! 駄目ぇ〜 止めてく、くださあああぁぁぁ〜! 壊れちゃいまああああぁぁぁ〜! あ〜駄目!い、逝く! 逝く! いきま… ンン! ん! あ〜っ!」
優子はほんの数十秒で絶頂を迎えた。
「逝きたかったんだろ! たっぷり逝きな!」
宮下はドリルを止めなかった。
「ンンンッ! また逝きます! あっ! 逝くっ!逝くう〜!ンン! あ〜!」
優子は失神すら許されなかった。
「小腹が空いたからキッチンで何か食べてくるわ!」宮下はドリルを固定し動かしたまま寝室を出ていった。
「ンンッ! あぁ?!」
優子は何度も何度も休む事なく逝き続けた…
15分くらいして宮下が戻ってきた…
「どうだ! いっぱい逝けて嬉しいだろ! 何回位逝ったんだ!」
「うううっ… ハゥ! ンン〜っ!」

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