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夫には言えない…49

人妻専門家  2008-09-05投稿
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「はぁ はぁ はぁ ンン! あぁ〜! 」
優子は宮下の質問にすら答える事ができなかった。
「どれ!そろそろ止めてやるか!」
宮下はドリルのスイッチを切り優子から抜いた。
… プシュー ジュジュー−…
優子はイスに縛られたまま失神した。
「そろそろ眠くなったし帰るとするか!」
宮下は持ってきた道具をバックにしまい帰った。


優子が気が付いた時には宮下の姿はなく、窓の外が明るくなり始めていた。
優子はその場に泣き崩れた…
「うわぁ????っ! どうして、何でこんな事に…最初のヌード写真の時に夫に言っていれば… こんな事には…… 」
優子は暫く泣き続けた。


朝が来て、みんなが起きてきたがキッチンにはいつもの優子が朝食の準備をしていた。
「智くん、おはよー」
「うん! おはよー」
「あなたぁ〜起きてぇ〜遅刻するわよ〜」
みんなは昨日なにがあったのかを知る事はなかった。
優子はいつもの様にみんなを見送り、風呂に入った。
宮下に言われた通り、陰毛を剃り、浣腸をしているところと排泄しているところの写メを送った。
「はぁっ オマンコはヒリヒリするし、お尻はなんか緩くなったみたい… 」
優子の携帯が震えた。
… ブルル ブルル ブルル …

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