「アイタタタ? ! 急にブレーキ踏みやがって! おかげで3人とも、むちうちになったかもしれないじゃねーか! あ?いてなぁ〜!」 男達は3人とも首を押さえながら優子をジロジロみていた。
「あの〜 治療の費用はお支払いしますから… 今日のところはこれで… 」
優子は財布にあった2万を渡そうとしたが
「俺達は忙しくて病院に行く暇がね〜の!」
「ではどうすれば…」
「むち打ちになるとチンコが起たなくなるって聞いた事あるから、今ここで確かめさせて貰うしかないな!」優子の車とトラックは近くの公園の駐車場に止めた。優子と男3人はトラックの荷台に入った。
… ガチャ …
1人の男が内側から荷台に鍵をかけた。
男達は全員ズボンを脱ぎチンコを出した。
「お前の口で確かめろよな! 忙しいから早くしろ!」
仕方なく優子はふにゃふにゃのチンコを口に含み後の2本を両手でしごいた。
… ジュチュ ジュチュ ジュップ ジュップ ジュル …
男達のペニスは直ぐに硬くなって行った。
「あの〜 十分だと思いますが… ちゃんと勃起しましたよ!」
優子はしごくのをやめた。
「私も急いでいるので、これで失礼します」
優子はトラックから出ようとしたが鍵がかかっていて出られなかった。