男達は優子を仰向けにし、二人の男が豊満な胸をそれぞれむさぼった。
一番年長の男がゆっくり優子のマンコに吸い付いた。
「ング! ンン?!! ん? んん〜! 」
優子は必死に叫んだが口に突っ込まれたタオルで声にならなかった。
「お〜 お〜 身体は正直だな! 蜜がどんどん溢れてくるわ! どれ! そろそろ試させて貰うぞ!」
男は硬くなったペニスを差し込み突き始めた。
… ニュッチュ ニュッチュ ジュジュジュジュップ ジュップ …
「ほれ! 感じるじゃろ! お前も腰が動いてるぞ!」「岡さん俺と変わってくれよ!」
「ちょい待て! もうすぐ終わるで… 」
「どれ! 逝かせて貰うぞ!」男は激しく腰を動かした。
優子は首を振って抵抗したが…
「はう!」… ドクン ドクン … 年長の男は優子の中で逝った。
「次は俺の番だからな!」胸をむさぼっていた男が優子に入れようとした時、「一緒に殺りませんか?」と若い男が言った。
「そうだな! よし!」
男が仰向けになりペニスを突き起てた。
若い男と年長の男が優子を両側から持ち上げ、寝ている男のペニスに突き刺し降ろした。
… ニュチュ〜 …
「ん???! んん?!」そのまま優子を男の胸の上に寝かせた。
優子のアナルが丸見えになった。