「やっぱこの女ど淫乱だぜ! 尻穴がヒクヒクして、粘っこいのがにじみ出てるぞ! しかも最近アナルセックスしたって感じだな!」
若い男は寝ている男と優子との結合部から女液を掬いとり自分のペニスに塗った。
「尻の力を抜けよ! 抵抗して痛い思いをするのはお前だからな!」
若い男は尻穴にペニスを当て一気に突き刺した…
「ングッ! ンンンン?!」
男達はお互い腰を動かした。
… ニュッチュ ニュッチュ パン! パン! パン グッチュ グッチュ …
「ん? ウンッ ウンッ ウンッ ンン! 」
優子の中で2本のペニスが擦れあった。
「どれ! わしも参加するか!」
年長の男が口に突っ込んだタオルを抜き、自分のペニスをネジ込んだ!
「ハゥ!」
男は優子の頭を両手で掴み腰を動かした。
3っの穴からでる嫌らしい音がトラックの荷台に響いた。
… グッチュ グッチュ ヌチュ ヌチュ パン パン ズチュ ズチュ …
「この女犯されてるのに感じてやがる! 自分から腰振ってるぞ!」
暫くして3人の男達はほぼ同時に3っの穴に射精した。
優子はロープを外され男達に代わる代わる3っの穴を犯された…
「ありがとな! 俺達のチンコがちゃんと使える事がわかったよ!」
男達は優子と服を車に投げ入れ駐車場を出ていった。