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夫には言えない…55

人妻専門家  2008-09-07投稿
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優子は暫く放心状態だったが宮下との約束を思い出した。
「い、いけない! 早く学校に行かなきゃ!」
ダッシュボードの 時計は8時28分だった。
優子の身体は女液と精液でベトベトで、マンコとアナルからも精液が垂れていた。
「これじゃ〜ご主人様にバレちゃうわ!」
優子は誰もいない事を確認すると公園のトイレで身体をふきマンコを奥まで洗った。「後はお尻ね!」
優子はバックからイチヂクを取り出し注入した。
… キュー グルグル …
直ぐに便意を催し排泄した。
「これで大丈夫だわ!」
優子は急いで学校へ向かった。
小学校は公園のすぐそばだったので8時56分に着いた。
「みんなが来るまで後30分はあるわ! なんとか間に合ったわ!」
優子は更衣室に走った。
更衣室のドアを開けると宮下は既に待っていた。
宮下は何も言わずいきなりスカートを巻くしあげ指2本をマンコに入れてかきまわし始めた。
「あふン! ハァ〜」
… ヌチィ ヌチィ ヌチュ…
優子のマンコは直ぐに湿り気をおびた…
「えらい遅かったなぁ〜」「あふン! すみません…道が渋滞し…」
優子が言い終わる前に…
「公園は気持ち良かったか?」 指の動きが激しくなった。 (!!!み、見られてた!) 優子は焦った

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